Activity

活動概要

Summary

概略

「スタディサプリ」を展開するリクルートマーケティングパートナーズにおける調査研究機関として、以下の活動を行います。

1.

ビッグデータを用いたアダプティブラーニング等のICT教育に関する分析・研究

スマートフォンやタブレットを教育現場において導入する教育機関の増加、オンライン学習やMOOCs(Massive Open Online Courses)を提供する教育機関や民間企業の増加など、教育の領域において大量の学習履歴データが集まる社会環境が整ってきています。

そのような社会環境において、私たちは「スタディサプリ」にて得られる学習履歴データの活用をはじめとするビッグデータ解析を通じ、学習者に最適な学習手法(アダプティブラーニング)の調査研究を行い、日本やグローバルにおける新たな教育手法の提案をしていきます。

2.

子どもの教育環境格差についての分析・研究

子どもの教育環境格差について、自治体、NPO関係者、学術機関及び民間企業と連携し、経済的困窮状態にある家庭の子どもたちへの最適な支援の在り方を研究しています。習熟度別の学習に適したスタディサプリを用いた実証研究の他、産官学の知見の共有を行うことで、より効果的に子どもの教育支援が実現できることを目指します。研究院のもう一つの主要な活動であるビッグデータを用いた研究とも融合していきます。

例えば、「困窮世帯の学習支援事業」「生活保護世帯などを含む、学習困難層を含む全ての子ども達を受け入れる地域塾」において、「スタディサプリ」を提供した学習支援の実証研究を進めています。スタディサプリの小学講座・中学講座では小4-中3のコンテンツが自由に学べるため、個々人の学力に応じた学習ができることはもちろん、学習履歴やドリル正答率などのデータが蓄積されるため、各々の学習状況も把握できます。このコンテンツ・ビッグデータの力と地域の先生方やNPOの指導力を融合することで、より質が高く、効率的な運営が可能な学習支援の在り方を模索しています。本取り組みの結果は今後レポート・プレスリリースなどを通じて公表予定です。

3.

より良い教育の創造に繋がる各種活動